研修医のみなさんへ

研修医募集

当会加盟事業所では地域医療を担う家庭医・総合医、精神科医の専門医取得が目指せる3つの専門研修プログラムを持ち、研修医受け入れを行っております。興味のある方、まずはお問い合わせください。

研修医・指導医からの メッセージ

研修医より

東雲芳朗医師
専門研修1年目(家庭医コース)
東雲芳朗医師
熊本大学2015年卒

臨床経験の浅い私が語るのは大変恐縮ですが失礼します。家庭医療は“何でもできるようで何もできない”といった評をよく耳にします。これまでの細分化された専門別医療が主流でしたから、各科を横断しようとすればそう言われても仕方ないでしょう。

しかし、日々の診療では、病態生理云々だけではなく心理・社会的要素が強く影響しているケースとよく遭遇します。処方や点滴では簡単に解決できなければ、複雑に絡み合った病態生理や心理社会的要素を紐解く力が要求されます。その力を持って“最善”を提供することが家庭医療の本領だと思います。

当院は住宅街の真ん中で、無差別平等の精神で地域を支える中小病院です。家庭医療を学ぶフィールドとしては、これ以上ない環境だと思います。

指導医より《家庭医・総合診療医コース》

小林真一医師
小林真一医師
熊本大学2012年卒
日本プライマリ・ケア連合学会
家庭医療専門医
「総合診療専門医」を目指す医師を募集しています!!

私は2014年から家庭医療研修を行い、2017年の専門医試験に合格することができました。更に優秀ポートフォリオ賞まで受賞することができました。当院は家庭医療専門医に求められる症例が豊富であること、家庭医療専門医を目指す県内外の専攻医・指導医との連携関係があり適切なサポートを得られたことが今回の結果に繋がったと思います。

さて、2018年度から始まる新専門医制度で、総合診療専門医が新たな基本領域の専門医として認定されました。総合診療専門医は、患者の特定臓器に着目するのではなく、地域に住むあらゆる年齢、性別の患者の健康問題に向き合って治療を行います。総合診療専門医の基本理念や研修プログラムは家庭医療専門医と共通する部分が多いため、家庭医療専門医養成の実績がある当院は総合診療専門医の養成にも長けていると自負しています。一番あたらしい専門医である総合診療専門医を一緒に目指しませんか。

日本プライマリ・ケア連合学会 優秀ポートフォリオ賞受賞(2017年度)

指導医より《精神科医コース》

兼氏史郎医師
兼氏史郎医師
精神科専門研修委員長

研修医時代に先輩医師の面接を隣の部屋で聴きながら真似をしようとしたり、いろいろ想像したりしていたのを思い出します。 このように精神科研修のやり方は自由度が高く研修医の数ほど多彩といえるでしょう。

研修医の皆さんには印象に残る個性的な研修の物語を作っていただきたいと思っています。

そしてそれが患者さんや周囲の人との絆の物語になればと心から願っています。

処遇

1~2年目研修医の処遇に関しては、基幹型臨床研修病院の規定に準ずる。

年収
(モデル給与)
専攻医1年次(卒後3年目) 約920万円
専攻医2年次(卒後4年目) 約960万円
専攻医3年次(卒後5年目) 約1,005万円
※ 上記金額には年2回の賞与、当直手当を含む年給支給額見込み。実際の支給額は当直回数等により変動します。
※ さらに、通勤手当、家族手当その他は別途支給
加入保険健康保険、厚生年金、雇用保険
社宅あり
休暇制度年次有給休暇、産前産後休業、育児休業など
福利厚生院内保育所あり、職員健康診断、学会等の出張費は規定により支給あり
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お気軽にお問い合わせください。
0120-40-5887