熊本 医学生 奨学金【熊本県民主医療機関連合会】

医学生

家庭医、総合診療医コース

地域に密着した診療所での実習

D 【熊本市】 
くわみず病院附属 くすのきクリニック
  • 院長:板井八重子
  • 主なエリア:熊本市北部
E 【熊本市】 
くわみず病院附属 平和クリニック
院長:牟田喜雄
主なエリア:熊本市中心部・西南部地域
F 【八代市】
八代中央クリニック
院長:大石史弘
主なエリア:八代市
G 【水俣市】
神経内科リハビリテーション協立クリニック
院長:高岡滋
主なエリア:水俣・芦北地域、鹿児島県出水
H 【天草市】
天草ふれあいクリニック
院長:積豪英
主なエリア:天草地域

● 外来見学 ● 往診同行 ● 内視鏡検査見学 ● 通所リハビリ見学 ● 訪問看護同行
● 健康友の会医療懇談会参加など
実習の感想…
・市街地にいても僻地と同様に病院へ通えない人が多いことに驚いた。
特に団地に住む人達の生活はもう少しなんとかできないものかと思った。

・先生の診察は患者と医師の会話とは思えないほど打ちとけた雰囲気で見学していて楽しかったです。
最近の体調や具合、ご家族のことなど会話の中で何気なく聞き出したり、様子を伺ったりされてすごいなと感動しました。

・この実習を通して、地域に根ざした医療のすばらしさ、温かさを感じました。
特に、健康友の会の医療懇談会や訪問看護、往診では、医療スタッフと患者さんとが近い距離でコミュニケーションをとり、患者さんそれぞれに応じた対応がなされていました。
実習受け入れは随時行なっています。

地域の中小病院での実習

A 【熊本市】 
くわみず病院(100床)
院長:池上あずさ
特徴:熊本市東部に位置する100床の一般病床病院。急性期から慢性期、入院から退院後の外来治療、在宅医療、通所リハビリや訪問看護も行い、人の生涯にかかわる医療を目指している。近年、睡眠障害治療、女性外来を開始。年々患者数が増えている。

C 【水俣市】 
水俣協立病院(60床)
院長:川上義信
特徴:水俣市中心部に位置する60床の一般病床病院。水俣病患者救済を目的に74年に診療所を設立。 設立当初から訪問看護を開始。水俣病検診を行いながら、急性期から慢性期、入院から退院後の外来治療、在宅医療、通所リハビリも行っている。 近年、腎臓内科特診を始め、人工透析を行っている。

● 外来見学 ● 往診同行 ● 病棟見学 ● 内視鏡検査見学 ● カンファレンス・回診見学
● 理学療法・作業療法見学 ● 通所リハビリ見学 ● 訪問看護同行 ● 健康友の会医療懇談会参加など
※くわみず病院ではSAS外来【睡眠時無呼吸症候群】見学も出来ます。
実習の感想…
・3日間、往診や外来、内視鏡検査に病棟業務といった様々な内容の実習を体験でき良い経験ができました。
全体を通して感じたのは、診療科や病期の垣根を越えて患者さんを丸ごと診るという病院の姿勢が徹底しているということでした。
「何でも診るぞ」という気概のようなものにとても感銘を受けました。

・たった1日であっという間の実習でしたが、外来・内視鏡・急患・回診と実に様々な体験をさせていただき、大学病院とは違う市中病院の雰囲気を少しではありますが味わうことができました。
実習受け入れは随時行なっています。

地域における問題をみる実習

水俣病(主な地域:水俣市、天草地方)
水俣協立病院、神経内科リハビリテーション協立クリニックを中心に検診や治療を行っています。

● 水俣病検診見学 ● 現地見学 ● 患者さん宅の往診・訪問看護同行 ● 患者さんとの懇談 ● 施設見学など
実習の感想…
・教科書で学んだことや本を読んで得た知識、テレビや新聞で得た情報は間違ってはいませんでしたが、自分の目で見た水俣は全く別ものだった気がします。 ・「水俣病は解決済みの病である」という考えを持っていたことは否めません。しかし、診察などを通し、未だ解決されていない病であることを知り、また医学的側面と社会的側面両方において未解決であるという事実も知ることが出来ました。



慢性二硫化炭素中毒症(主な地域:八代市)
八代中央クリニックを中心に治療を行っています。

● 外来見学 ● 現地見学 ● 患者さん宅の往診・訪問看護同行 ● 患者さんとの懇談など



じん肺・振動病(主な地域:山間部・沿岸部を中心とした県下全域)
くわみず病院を中心に検診と治療を行っています。遠方の方は5つの診療所で診察・治療を行っています。

● じん肺・振動病検診見学 ● 外来見学 ● 現地見学(炭鉱跡)
● じん肺患者さん宅の往診・訪問看護同行 ● 患者さんとの懇談 ● 振動工具見学など



原爆症・被爆者医療(主な地域:県下全域)
学徒動員で広島・長崎で被爆された方や、被爆後熊本へ移り住んだ方が熊本にも多く居られます。
くわみず病院、平和クリニックを中心に各事業所で治療を行っています。

● 外来見学 ● 患者さん宅の往診・訪問看護同行 ● 患者さんとの懇談など
※いずれのプログラムも曜日や時間により、ご希望に応じることが出来ないことがあります。ご了承下さい。
実習受け入れは随時行なっています。
精神科医コース
B 【菊陽町】 
菊陽病院
院長:和田冬樹
特徴:菊池郡菊陽町にある315床の精神科単科病院。 応急指定病院。1951年(昭和26年)5月に熊本市神水に設立した「熊本保養院」が前身。 精神保健指定医取得が可能。 これまで多くの初期研修・後期研修医を受け入れている。
「アルコール・ギャンブル依存症」の治療を早くから行っている。 早期退院を目指すとともに、地域生活支援を強化している。
2009年(平成21年)11月リニューアルに向けて着工。
2010年12月完成予定。
リニューアル後は県下初の精神科救急医療に取り組む予定。


● 外来見学 ● 病棟見学 ● カンファレンス・回診見学 ● 家庭訪問同行 ● 家族教室参加
● 心理教室参加 ● 精神科デイケア参加 ● グループホーム見学 ● 作業療法参加 ● トレッキング参加など
※いずれのプログラムも曜日や時間により、ご希望に応じることが出来ないことがあります。ご了承下さい。
実習の感想…
・今回が精神科での初めての実習で、1日という短い間でしたが、他の科と精神科との違いはいくつか見出せたと思います。まず、精神科の患者さんを診るということは、患者さんにある様々な背景をまず知るということだと思いました。
医師と看護師と相談室の方など他職種の方がそれぞれの視点から意見を出し合って、今後患者さんにとって一番良い方法を模索されていました。チーム医療のすばらしさを見る事が出来ましたし、精神科ではチーム医療がどこよりも大切になってくることも知りました。

・今まで精神科の治療というと面接と投薬だけだと思っていたので、OTなどで集団で何かの作業や運動を行う治療もあるということを初めて知りました。
参加費 無料 (遠方の方には交通補助もあります)
食事 こちらで準備いたします
宿泊 必要な方には、準備いたします
持ち物 白衣、筆記用具 (必要な方には準備いたします)
実習受け入れは随時行なっています。
医学生の方へ
熊本県民医連の奨学金貸付制度は卒業後、熊本県民医連に加盟する事業所へ勤務する意志の ある医学生の方に、その要望に応え勉学の経済的な援助を行う目的で設けられています。

奨学金の支給額 1〜6年生(共通) 月額100,000円
対象者:医学部医学科在籍の方

・奨学金申込書 ※ここをクリックするとPDFが開きます
・誓約書
・連帯保証書(印鑑証明書添付)
・履歴書(一般的なもので可)

※奨学金申請書類については、当方より郵送も行っております。書類がダウンロードできない場合は、一度お問い合わせください。

奨学金についてのQ&A
Q1.奨学金を受けたいと思ったら?
A.電話でもメールでも、まずはお問い合わせください。

【奨学金申請イメージ】
STEP1 電話またはメールにて受付

STEP2 面接、病院見学のうえ貸与可否の決定

(貸与承認)
STEP3 ※申請から奨学金受け取りまでの期間は、申請時期によっても違いますが1〜2ヶ月程度かかります。

Q2.返済の方法は?
A.医師免許取得後、熊本県民医連内の院所で奨学金の貸与を受けた期間と同一の期間勤務した場合、奨学金の返済が免除されます。但し、臨床研修期間(2年間)については、臨床研修修了後も熊本県民医連で勤務することを条件に、返済免除期間に算入します。臨床研修期間中に退職した場合、免許取得後他機関で勤務する場合は、全額返済(無利子)していただきます。

Q3.収入審査はあるの?
A.保証人の所得証明書など、特別な審査や書類の提出はありません。

Q4.他の奨学金との併用はできるの?
A.日本学生支援機構の奨学金との併用はできます。その他の奨学金についてはご相談ください。

Q5.在学途中からでも奨学金を受けられるの?
A.受けられます。新入生だけでなく、学年の途中からでも奨学金を受けることができます。

Q6.奨学生になったら?
A.学習会や実習、奨学生交流会に参加して、大学の授業では学べないことや体験できないこともたくさん経験できます。

Q7.熊本県外の学校に通っていても、熊本県民医連の奨学金は受けられるの?
A.受けられます。

お申し込み・お問い合わせ

お申し込み・お問い合わせ先 熊本県民主医療機関連合会(熊本県民医連)
所在地 〒862-0954 熊本市中央区神水1丁目14−41 
実習のご案内
実習受け入れは随時おこなっています。
お気軽にお問い合わせください。

お申し込み・お問い合わせ

お申し込み・お問い合わせ先 熊本県民主医療機関連合会(熊本県民医連)
医学生担当 井芹・広瀬・平岡
所在地 〒862-0954 熊本市中央区神水1丁目14−41 
総合力をつける!臨床セミナー
日時
2016年12月13日(火)18:00〜22:30
※懇親会含む

場所
くまもと県民交流会館 パレア10階 会議室8
熊本市中央区手取本町8番9号 テトリアくまもとビル
TEL:096-355-4300

対象
全学年対象

スケジュール
18:00〜19:45 学習会
19:45〜20:00 研修説明
20:30〜22:30 懇親会

チラシ
九州・沖縄民医連卒研説明会のご案内 [PDFダウンロード]

お申し込み
こちらのフォームからお申し込みください。

アクセス

その他

参加費 無料 (遠方の方には交通補助もあります)
参加病院 くわみず病院(熊本市)、菊陽病院(菊陽町)、大手町病院(北九州市)、千鳥橋病院(福岡市)、米の山病院(大牟田市)、上戸町病院(長崎市)、鹿児島生協病院(鹿児島市)、沖縄協同病院(那覇市)
申し込み方法 下記問い合わせ先まで、電話、FAXにてお申し込みください。

FAXの方は、氏名(ふりがな)、大学・学年、連絡先(携帯番号・メールアドレス)を明記してお送りください。

お申し込み・お問い合わせ

お申し込み・お問い合わせ先 熊本県民主医療機関連合会(熊本県民医連)
所在地 〒862-0954 熊本市中央区神水1丁目14−41 
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