研修医のみなさんへ

研修医募集

当会加盟事業所では地域医療を担う家庭医・総合医、精神科医の専門医取得が目指せる2つの専門研修プログラムを持ち、研修医受け入れを行っております。興味のある方、まずはお問い合わせください。

研修医・指導医からの メッセージ

研修医より

尾田新吾医師
尾田新吾医師
2010年熊本大学卒

長年にわたり家庭医・総合診療医を養成してきたくわみず病院は、病院全体として研修医を育てることに積極的です。

忙しい中でもきちんと指導する時間を確保し指導体制をつくっていること、研修医の意見が研修改善のために重視されていること、学会への参加も保障されていること、そのほかの点でも研修に専念できる環境が整っています。

Common Diseaseが多く、慢性疾患の管理など患者さんの生涯を通しての健康増進を考える力を十分に身に付けることができます。 患者さんのこれまでや、これからのことを考えるロングスパンにわたる医療を実践するという事は、とりもなおさず、より一層の責任を負っていることになります。

それゆえ、きめ細かいその患者さん一人一人にあった医学的管理が必要とされ、外来時も入院時もその時々だけではなく外来から入院へ、入院から外来へと連続した治療方針をたてる力が養われます。医療者としての力量を養うといった点においては最適の環境ではないかと考えます。

さて、話はかわりますが、私の「研修先の選択基準」として、

(1)病院の雰囲気、
(2)指導の方針と方法、
(3)自分の思い描く医療が実践されているかどうかを大まかな判断材料としました。

くわみず病院は病院の雰囲気は明るく温和な雰囲気に溢れており、優しい先生方ばかりです。また、指導の方針も自主性を尊重し、自己教育の促進が実践されています。

何より、患者さんにとってどうする事がもっとも最適であるかを考え、長期的な視点で対応していく医療が行われているところが、私がこの「くわみず病院」を選択した最大の理由です。

指導医より《家庭医・総合診療医コース》

赤木正彦医師
赤木正彦医師
臨床研修委員長・ 後期研修委員長

1997年、私は医師になりました。100床のくわみず病院に入職し、6年間「なんでも内科医」として研修しました。

7年目に大きな病院で循環器の専門研修を受け、8年目以降、元に戻りました。最初の10年は、多くの友人が分化医となる中、医師のあるべき姿とは何か、プロフェッショナルとは何か、今の自分でいいのか、自分はどうなりたいのか、いつも悩んでいました。

初期臨床研修必修化後、医学教育にまつわるさまざまな内容を勉強し、その中で、自分の医師としてあるべき姿が徐々に見え始め、現在では、患者のニーズに合った医療の基本とも言うべきは、まさしく家庭医療、総合内科、ER救急などのプライマリ・ケアにあると考え、自分が歩んできた道に間違いはなかったと確信が持てるようになりました。

指導医としては研修医と同じ土壌で議論し、「で?」と問いかけ、研修医自身が自らの頭で考え、答えを出せるよう意識しています。

地域に密着した小病院でともに学びながら、患者さんの人生と深く関わる家庭医・総合診療医を目指しませんか?

指導医より《精神科医コース》

兼氏史郎医師
兼氏史郎医師
精神科専門研修委員長

研修医時代に先輩医師の面接を隣の部屋で聴きながら真似をしようとしたり、いろいろ想像したりしていたのを思い出します。 このように精神科研修のやり方は自由度が高く研修医の数ほど多彩といえるでしょう。

研修医の皆さんには印象に残る個性的な研修の物語を作っていただきたいと思っています。

そしてそれが患者さんや周囲の人との絆の物語になればと心から願っています。

処遇

1~2年目研修医の処遇に関しては、基幹型臨床研修病院の規定に準ずる。

年収 3年目研修医 790万円
4年目研修医 830万円
5年目研修医 870万円
※ 上記金額には年2回の賞与を含む
※ 当直手当、通勤手当、その他は別途支給
加入保険 健康保険、厚生年金、雇用保険
社宅 あり
休暇制度 年次有給休暇、産前産後休業、育児休業など
福利厚生 院内保育所あり、職員健康診断、学会等の出張費は規定により支給あり
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お気軽にお問い合わせください。
0120-40-5887